フランス語3日目終了。動詞の活用とか無いから、まだ頑張れそう。
アルファべの聞き取りと書き取り。難しい発音のアルファべはC'est difficie.
授業中に判らない事が出て来たら、質問できるように、疑問文をいくつか。
自己紹介、手を変え品を変え、いろんなバージョン。
今回も宿題あり。宿題の説明もフランス語なので、「う〜ん、多分、こんな事?」と、空気を読むように解釈する。授業の時間が意外に早く終わっちゃう。あと7回。
昨日のプリントを確認する。むー。
昨晩、都知事選のあれこれを母ちゃんとやりとして思った事だけど、都知事選の候補者の面子が、まるで国政選挙のような風情だから、なぁんか勘違いしそうだが、地方選挙だ。脱原発を公約にあげている人が当選する事を強く願うわけだが…
脱原発の活動している人の時間感覚ってどういう感じなのか?ある意味、希望の少ないというか、まぁ、達成感の無い活動で、それでも戦わねば、という種類の物かと思っているのだが?
東京に原発は無い。
原発があるのは、他所の県。ばらまかれるお金が欲しい地方。とういう拗じくれ具合。
1都知事が脱原発だったからって、その日から原発が無くなるわけじゃない。
この世に廃炉技術なんて無いようなものだ。これから、なが〜い道のりだ。
自分が生きている間に1基も廃炉にならないかも。
その間、生きて行かなくちゃならない。
これから死ぬまでの間、こんな生活が続くのか?
そのあたり、どうよ?