早起きして、ヨド印画紙を調達しに行く。ついでにハンズにも寄って来年の手帳を極力迷わずに入手。迷い出すとキリがないので、今年と同じタイプの物にした。
午後はプリント。今日は集中力が落ちるのが早かった。
今日入手したベルゲールの印画紙、乳剤番号が変わっていた。品質は激変せず安心したが、心なしか紙薄くなった。取り扱いが楽、現像液にすぐ馴染む。作ってもらえるだけ有り難いと思うべきなのかもしれないが、なんだか釈然としない。
家にたどりついてPC立ち上げたけど眠くて何も出来ず、ふとんにもぐる。ほぼ正確に3時間で目覚めスッキリ。結局変な時間に、ブログ書いてみたりするハメに。
以下、「事業仕分け」がらみ。
フランスでこんな事があったらスト+デモだよなぁ。なんて思っていたら、そんな事があったんだね。
日本でスト+デモが激減したのは70年代終わり頃か80年代の初頭かな?
スト+デモしようよ。と言いたい訳じゃないけど、「日本人は、飼いならされてしまった。」とか「ストやっても現状は変えられないという諦め」という話とは別に激減した理由が気になる。
去年フランスに行って思ったのは、「フランス人は、日本人より親切。」他人に対して無関心ではない。このあたりが切り口として引っかかっているんだよね。
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