アルルのレビュー、申し込みが始まったのですが、登録フォームが欧米人向けに作られていてその他の国の人は、登録できない。(フランス人ってやつは…。)へなちょこ英語で問い合わせメールを送ってみたのだが、返事くるかな〜。予約の締め切りは6月15日。とりあえず、レビュアーのリストを読みつつ、誰に見てもらうか検討中。
#昨日プリントした写真は、なんかピンク。印画紙が変。一向に進まず。やれやれ。
カゼひきになる前に撮った写真のベタとワークプリントする。歩留まり悪すぎ。アルルまで2ヶ月。師匠のアドバイスは、「1ヶ月あれば新作できる。新作作ろう!」である。体調だけじゃなく、写真もリセットされってしまった。私写真迷走の履歴を知っている師匠の言葉だけに、説得力があるのだが、う〜ん。写真撮りに行かなくちゃ? 場所探さなくちゃ? う〜ん。困ったな〜。自分の事は、本当に、全然解らなくて困るな〜。↓師匠がコップを落とした。ついでに手をケガした。
アルルに一緒に行く写真友達のY井さんが、旅行代理店で格安チケットを押さえてくれた。トランジットあるけど、思ったほど大変そうじゃない。そんなチケットあったんだ。お〜。ブラボー、グレート、気分は、あなたに付いてい行きます。私たちは、きっと、アルルに歓迎されているに違いないと、思い込むことにした。そんなわけで、アルル行きの外堀、除々に埋めてます。あとは、パリでの宿泊。TGV。フェスティバルのビューイングの申し込み。ふ〜。
7月のアルルのホテルの予約が完了。あんなに敷居の高いと思っていた英語のメールのやり取りで、無事、予約ができた。小学生の作文のような英文だけど。もう、それだけで、ブラボー! やればできるじゃん、さるぢえ。狭いシングルでシャワー、トイレ、朝食付きで52ユーロ。近くなったら、飛行機とパリのホテルとTGVだね。あと、肝心の写真。がんばりましゅ。