さるぢえブログ

今日のさるぢえ、など

台所の勝手口のすきま風対策で、使わなくなったシーツをカーテンがわりにかけてみた。思った以上に効果あり。

台所の床に100均で買ったシルバーの断熱シートを敷いてみた。床が冷たく無い！足が冷たくなりきらない。もっと早くやってみるべきであった。

大根入りチキンカレーを作った。主な理由はジャガイモから芽が出て柔らかくなってた+大根を消費したい+トマト水煮パック（期限切れ）ってな事だったのだが、トマトちょっと多すぎたみたい。カレー粉との味のつなぎがイマイチのような？しかし何を入れたら良いのか思いつかず、ちょっと甘めのチャツネみたいな物〜。！梅ジャム！（最近活躍？でも酸っぱい）を投入。案の定甘みより酸味が強化された。これ以上何かすると失敗しそうな気がしたので、目指したカレーとはちょっと違うけど、それなりに美味いから良しとする。
食べ終わってから、ハチミツ入れれば良かったのかも！「リンゴとハチミツとろ〜り溶けてる」って言うじゃないか。と、明日、少しハチミツ投入してみようかな。にまにま。

昨日は、通院の日。休み明けの年末で混んでた。診察4回目にして、東洋の診察に慣れて来たらしい、診察室の中をキョロキョロしてみる。診察時間が短いし、状況説明して、舌の表と裏見せて、脈診て、血圧計って、少しやり取りして「今の薬もう少し続けましょう。」「そうですね。」そこで処置してもらう事が無いのでキョロキョロする間が無いんだよね。血圧計られながら、キョロってみる。先生の後ろにある本棚には医学書みっしり。で、何故かことわざの本が混じってる。あまり整然と奇麗にピシー！っとしてなくてみっしり詰まってる様子が好みな感じ。反対の壁に、例の陰陽五行の五角形のデカイ図。「あ。コレコレ。」って見ながら、「ありがとうございましたぁ〜」って診察室を出た。
患者さんがいっぱいだったって事は、薬局も混んでるってわけで。11時過ぎに医者行って薬もらったのが2時半。待ち時間の間にご飯食べて、冬の午後の日射しがキツくてハイコントラストな街をウロウロして、コーヒー飲んだ。カロタイプでプリント始められたのは、予定の2時間遅れであった。今回は、鍼してもらったから、次回までにもう少し良くなる事を期待してみるが、どうかなぁ。その前に、ちと風邪っぽい気がする。が、漢方飲んでるから他に薬飲めないんじゃないかという予感。酷くならないように何とかしたい。

肉と梅ジャム

珍しく、食べ物さるぢえ。実家から貰った梅ジャム、ちと嘗めた。美味しいけどだいぶ酸っぱい。
パイナップルin酢豚、オレンジソースon鴨肉、とかあるから、肉と果物は相性が良いはずだ。と、にんまり、さるぢえ。

お試しその１。ベーコン焼いて梅ジャムサンドイッチにしたら美味いか？と、2度ほど試してみた。不味く無いけど、ただ一緒にしましたってだけで、「お〜！」って美味さでもなく。別の何かが必要なのかもしれん。配分なのか？

今日は珍しく「肉！肉！肉食いたい！」だったので、お試しその２。豚肉ステーキ。梅ソースってのを作った方が良いのかもしれんが、どうやって作るのかの？バター溶かして混ぜたら良いのか？と、考えたが、それより腹ヘリで、そのままジャム添えで、付けながら食べてみた。「お〜」って感動するほどでもなく。やっぱりソース作れば良かったかな。と、思ったが、久しぶりの厚切り肉はウマウマであった。
ソースというものをどうやって作るのか、ちと、検索しようとか思った。

昨晩、「UNDER COVER JAPAN 第二部　さよなら東京」をポレポレ東中野へ見に行く。本当は23日のトークショー付きのに行きたかったのだが、夜更かしできるのは昨晩しかなくて、チロルチョコも貰えないけど、暗室作業終えてから、いそいそ劇場へ。
10年前の東京の街の風景は、今とあまり変わらないようだけども、今は亡き「さくらや」の看板あったり、サザンテラスのイルミネーションは「あぁ。そんな雰囲気だよ。」とか。松尾監督、フィルムカメラ使ってた。10年くらい前だと、まだ、フィルムカメラが仕事の現場でも現役だったんだね。携帯もアンテナ付きだし。
今みたいな閉塞感も無くて。でも前兆は、あったはずだけどね。でも、とにかく今のトゲトゲしさは、無い。だから、なんだか、柔らかい気持ちになる。多分、その時の自分がそうだったんだろう。
そんな東京の夜の風景に、松尾監督の年末の仕事のテレクラで女の子探し中のシーンやらセックスが絡まってくる。セルフドキュメンタリーだなぁ。
見終わって「やわらくて、シンドイ映画だったなぁ。」って、劇場出て。でも、グルグルしそうな予感はあったけど、そこを越えて泣きそうになるとは想定外の展開に、アワアワする。
何だろう？劇場の外に出てから、ジワジワくるシンドイ感。「テレクラキャノンボール」の時もそうだったけど。
何だろう？AVってジャンルになってるけれども、セックスを見せてはいるけれども、何かそれじゃない、何を見せているんだろう？と、考える。そして、10年前にこのAVに出た女性達はどうしてるだろう？ と、AV監督で男優で自分のセックスを撮るって、年中それって、すんごい消耗しそうだけど？ とか、まぁ、気になる事はあるね。

ドキュメンタリーなAV（AVってあんまり見た事無かったから全然知らなかった）をちびちび見始めたのは、ドキュメンタリーって気になっていたのと、セフルポートレイトをしてみて、コレってどういう事かな？ってって考えていたってのと、松江哲明著「セルフ・ドキュメンタリー」を読んで、AVのドキュメンタリーな部分ってのが気になった。って所かな。
ドキュメンタリー写真家のアントワン・ダガタのムービーが、面白く無くて、良くもなく、被写体との一体感も彼女達のシンドさも痛みも伝わって来なくて、自分のセックス撮ってコレかよ！ぶっちゃけて無いじゃん。って経緯のような気がする。
私は、アートは何をしても良いと思ってる、基本何でもありだと思っている（人殺しとかしない限り）。でも、アートって枠でコレ発表してる「アート」って、全然ダメだ。って思ったような。そんなわけで、「日本のAVをダガタくんに見せたい。」と、思う今日この頃。

で、帰って来たらTwitterのTLで大橋仁に批判の火が上がってた。読もうと思ってたインタビューが、火元らしい。「アート」の世界では、歓迎されているらしいけど。写真集見て無いから何ともかんともだけど、批判されるだろうなぁ。都写美で、展示されてたんだね。全然知らなかったよ。

気持ち良い瞬間

昨晩は、友達とその友達と3人でコリアンタウンでチキン食べて、カフェでお茶して、韓国なスーパーで買い物して帰宅。一時期に比べて静かで寂しいけれど、カフェが増えて、しかも、店員さんがイケメン。カフェで女性の店員さん見かけないなぁ。

マルクス、ビスマルク、ビス"マルク"ス。って頭の中で、遊んでいるうちに、ビスマルクは、ビスマルクスと脳みそに定着されて、テストの回答で自信満々で「ビスマルクス」と書いて×くらった私。「え！ビスマルクスじゃないの！」と、おまけにぼやいた、過去のお間抜け事例を、加藤陽子著「それでも日本は戦争を選んだ」を読んでいて思い出す。

ギタリストな知人（男）がバンドしてた時の事を、「すごく良い演奏が出来た時はセックスより気持ちが良い。」と、言っていた。その時「比較対象区がセックスって…」「気持ちの良いセックスてどんなんだか？」「はて？写真でそんな気持ちの良い瞬間？あるのか？」っていうか、「撮影、プリント、セレクト、展示って、どのフェーズが頂点なんだか？」って、思ったんだよなぁ。
カッコいいプリントできた時は脳みそが気持ちいい。今日、じがじいさんなプリントできたので、「気持ちいい。」「イクというのには届かないけど。」とか、とか、でも、まぁ、とりあえず「おっ！」ってプリント出来たので、寒いし熱燗とおでんで締めた1日であった。

写真やってるみなさんに、気持ち良い時ってあるのかな。とか、ちょっと聞いてみたいような聞きたく無いような。

ボーゼンとしつつ

ざらついた気持ちとイライラを抱えつつ、久しぶりにベルクへ。厨房の中でテキパキ働く人の様子を眺めて、無駄が無くて美しいなぁ。って、落ち着きを取り戻し、ハンズで来年の手帳を調達。値上がりしてた。気がする。毎年同じのを買ってるので、なんか、そんな気がしたんだけど…。

映画サービスデーなので「メビウス」見る。すんごい緊張した。3人バトルのシーンはちょっと白ける感じもあるけれど、終わった時には消耗してた。音、声はあってもセリフが全く無いので言葉の壁が無い。字幕を読む必要も無いので画面かぶりつき。人って生き物の「罪と贖罪」「煩悩」「愛と憎しみ」を抽出して煮詰めたらこうなるんだろうか。で、ラスト。考えてみるがわからん。過激がインフレを起こしてるのか、ホントにコレ凄い映画なのか。でも、煮詰まった時の狂気ってあるよなぁ。とか、とか。イライラは吹っ飛んでた。
パンフレットを買う気力無しというか活字を読む気力無し、ザラザラとイライラは吹っ飛ばされボーゼンな脳みそでドビーカンな新宿の街を歩く。どこか静かな喫茶店で落ち着きたかったが、新宿にそんな店無いので、ボーゼンと帰宅。

自分の写真が生温い気がしてきた。まぁ。ぬるま湯の不条理だからな。

昨晩も夢見た記憶はあるが、内容忘れた。

カロタイプに寄ったら友達居て、写真のアレコレを話して少々リセット。

映画館で、普通に音が聞けたので耳の調子は改善されているのかもしれない。この前、大きい音がしんどかったんだよね。

向こうの世界の全貌が知りたいような

いろいろ書く事あるけど。今日は異様に寒くて雨で引き蘢り。

この3晩あたり、夢を見る。っていうか、覚えている。少し、早寝するようになって睡眠に余裕が出来たのか？でも、調子今イチ。

1.会った事ない親戚のおばさん（現実にはそんなおばさんいないんだけど）が、西洋風な古本屋を営んでいる。会いに行くが次の日に亡くなり、あっけなく。何故か店番する事に。おとり置きしてある本を取りに来たお客さんの応対。おとり置きの本の山にタグが付いているのだが、どこにあるのか探し中。結構お客さん来て椅子に座って本読んだりしてて、なんだかみんなのんびりしてた。地下にも書棚のある、いいお店だったなぁ。

2.どこかのリサーチ会社かシステム会社かよくわからないけど、の、社員をしており、なんか見ちゃ行けない資料を手に入れてしまって、ドキドキする。

3.某ギャラリーのオーナーに写真を見せに行くが（現実では行かないと思うが）、途中で「ダメ」っぽい様子で、見てもらえず、「やっぱり見せるんじゃ無かった。」と、思いながら、ダメな理由を問いただし中。

で、今晩も何か見るのか？

日曜日、選挙の投票に行き。知人と遭遇一家で投票に来てた。ついでに図書館へ。
なーんか、カウンターで職員の対応が気に喰わないのか、すんごいクレーム付けてるオッサンが居て、すんごい、気分が悪くなるっていうか、ただでさえ鬱々な投票日に、追い打ちをかけるように鬱々。
そんなに応対の悪い所じゃないのに。公共のサービス受けるのに、「お客様」になってどうすんだよ。職員と、利用者は対等じゃないか。で、読みたい物があったのだが、速攻で出た。
選挙の結果。数字を見る限り与党と野党の力関係は変わらずだな。公明党が議席を増やしていて。「はぁ？」って思う。しかし、与党大勝とは言わんだろって思うけど。みんな現状をヨシとしたわけだよ。投票しなかった人が半分居るからね。その人も現状をヨシとしたわけだよ。で、おまけに改憲とか来るわけだよ。ションボリだよ。

↓こんな色じゃなかったのに〜。って、GRDの画像をいじってみたが…夕方だったから青い？

寒さ増量で、ジャケットが綿入にバージョンアップ

爆睡後、昨日のプリントを確認しに行く前に本屋へコーヒー飲みに。

バイト先が掻き入れ時なので忙しい。よって、腰やばい。おまけに今週は休日出勤で、ヨレ度満載。帰宅後、爆睡。この時期に休日出勤は二度としない！と、思う。

NHKラジオの語学講座がネットで聞けるって今頃知る。放送時間を逃しても聞けて便利じゃないか。日仏の授業やってからコレ聞くと解りやすい。ただ、ユーザー登録が面倒っていうか、生年月日まで入れさせるのでムカつく。

昨日、日仏の本屋にラジオ講座のテキストを調達ついでに、Vin Chaud 200円！寒かったので、おいしいー、暖まるー。フランスーな味。

白菜がうまうま

あきらめて爆睡。腰がパンパンのような気がする。

髪を切る。

靴下やら買い込み。

かもめブックスでハンドドリップのブレンドを飲む。雑味が無くてサッパリして素直に美味しいコーヒーだった。久しぶりに普通に美味しいコーヒーを飲んだ気がする。気になる本あったけどね。本屋なのに本買わずにコーヒー飲んでる。

家から送られてきた大きな白菜と鶏肉を煮る。冬は白菜が美味い。

来月までフランス語の授業が無いので、復習頑張らねばだが、どこからフォローして良いのか悩む程の落ちこぼれ具合。

お汁粉うまうま、にんまり。

頂き物の、しるくまカフェのお汁粉が、可愛くてうまうま。にんまり。

今年になって始めたフランス語、昨日が今年最後の授業。先生に、「Keika Ça va?」と、言われつつ落ちこぼれつつチビチビと続けております。語学は続いた事ないのが自慢でしたが、珍しいです。次のクラスも申し込み完了。

東洋の医者通院2週間経過。脈は良くなっているらしい。確かに昨日、一昨日は調子良かった。2週間投薬継続。が、今日は、逆戻りしたように調子悪い。いやぁな感じする。耳鳴り蔵くんが元気。昨日、鍼してもらわなかったから2週間耐えられるか不安になる。やっぱり鍼を併用にしてもらおうかなぁ。
寒くなってきて、自転車乗るのが少々おっくう。運動不足も原因だろうなぁ。ブツブツ。

暗室友達と、フランス語のアレコレを話しながらプリント。楽しかった。が、体力落ちてて終わった時には結構ヨレてた。

考えてはいるんだけどね、体動かさないとダメだね

フランス語友達に「主婦なんでしょ？」と、聞かれて、速攻で「主婦じゃないよ！」と答えたのだが、この短いやり取りにアレコレ考えた。

今の状況が良く無い厳しいと考えるなら、選挙で野党に入れれば良いじゃん。与党の抑止力になるような所の議席を増やせば良いんだよって、「入れる所無いんだよねぇ」という言葉を聞く度に思う。何処かが極端に議席を取るとバランスが悪いんだから、それをコントロールしようとか考えれば良いのになぁ。って思う。「何をしてくれるか」じゃなくてバランスだよ。

ろくでなし子さんと北原みのりさんが逮捕されて、ズーンとショックを受ける。ちょっとシンドイ。北原さんは釈放されたそうだけれども、ろくでなし子さんはまだっぽい。おまわりさんのやる気は適当にしてほしいと思う。TwitterのTLは、シンドイお知らせが流れて来る。つまり自分の興味が今のシンドイ所にあるからだって事なんだけれどもね。

カロタイプワークショップ、新しい受講生の人の仕事っぷりに、作品を作る事に慣れている人だなぁ。って、思う。今回のキーワードは、every day effort. 作為的。写真は日々の努力。そして、作為的だね。

吉村朗さんの作品、ちゃんと美術館で回顧展しないのかなぁ。写真集の解説は川崎市民ミュージアムの深川さんが書いているから、川崎とかさ。Le Decoで1週間だけなんて、もったいなさすぎだよ。

とかとか。考えた1週間。

 

 

出かける日が雨で、週間予報を確認しようと思った

日仏のメディアテークで借りたCDを返却→銀座でDiorの展示→銀座ニコンサロンで石川竜一写真展→パナソニックミュージアムでキリコ→Le Decoではっぴいえんどの写真展→吉村朗写真集出版記念の写真展。

石川竜一写真展、う〜ん、写真ごとにデータの欲しい写真だった。キャプション長いし。

はっぴいえんどの写真展は入場料1,000円"も"取られて（ちなみにキリコも1,000円）、っていうか知らずに入って、ポストカードくれたけど、だってLe Decoだから入場料があるって知らなくてさ、入ってみてたら、「1,000円です。」って。で、展示されてる写真に日付やら場所やら何の写真かデータが全く無いので、面白く無かった。だって、はっぴいえんどって事しかわからないんだもん。はっぴいえんど好きだけど、写真は見なくても良かったよ。

で、吉村さんの写真を見て、「そうだよ。写真ってこういうものだよ。」と、なんか理屈抜きに嬉しくなるというか、落ち着く。「この展示に来て良かった〜。」会期中写真集の販売価格が消費税サービスで、これ今、買わないと次回、買わない気がして、「写真集は出会いだからね。」というわけで購入。あ〜、今月は本とか写真集とか買わない予定だったのに〜。
最初に吉村さんに会ったのは、飲み屋だったので、写真好きのただの酔っぱらいのおじさんだと思っていた。実は、すごい作家だった。って、後になってから知る。

ちなみにLe Deco 2Fのフエルトの小物の展示で、可愛いものがあって、一瞬買いそうになった。

火曜日、フランス語友達のお宅でご飯をごちそうになる。普段、あまり話ができないので、集まった4人であれこれ話ができて楽しい。勉強やら家事やら日々のあれこれやら。
美味しい料理、うまうまな手間がかかった手料理頂きながら、

友人1（私よりだいぶ若い）:「結婚してから一人で喫茶店に入れるようになったの。」
私:「え゛ーーー！」と、どびっくりする。
とか、

「結婚するまで家事しなかったから、結婚してから大変だった。」
とか、
友人2（私よりかなり若い）:「出汁ってどうやって取るの？」「粉のいれる？」
私:「鰹節で」
友人3（私より少し若い）：「鰹とこんぶで」「一番出汁、二番出汁って」
私:「そんなのやった事無い」
友人2：「何処で買うの？」
私:「その辺で買って来る」
友人3:「築地で」
友人2：「量は？」
私:「適当」
友人2：「濃いとか、薄いとか…」
私:「適当」

お母さんが家事をこなして子どもに何もさせないお家の場合、どうも、そうなるらしい。
そういえば、うちの母ちゃんが、そのパターンで、結婚してから大変だった。らしい。よって、「子どもには家事を教えなければならない。」と思っていたらしい。（多分。昔、結婚したての頃大変だったって言ってたから。）で、子どもの頃に、あれこれ手伝いさせられた。いやいや、やったりやらなかったりしたけど、お陰で、「出汁ってどうやって取るの？」って事にはなっていない。ま、知らなかったら別に、本だし使って作るわけだが、別にそれでも良いんじゃない？って話でもあるが、出来ないより出来た方が良いって事にしよう。
友人3によれば、出汁は、作り置きが出来るそうだ。今度そうしようかな。使う鍋が1つ減るし。