木工作業に入りたいのだが、五十肩の様子を伺いつつビクビクしている。今日は、また、調子悪くなってる。買い物で重いもの持ちたくないので、生協の依存度を上げることを検討中。
先々週、神保町の本屋に注文した本を取りに行くついでに、お茶の水周辺をウロウロした。
偶然SUPER LABOに遭遇して、最近、全然写真見てないから見てみた。出版された写真集も手に取って見られて、良いお値段するので欲しくなったらどうしようとビビりながら気になるのをいくつか見る。写真と距離を置いてしまったので、「写真の文脈?みたいな、なんだろう?写真臭さ?」が気になってしまう。例えば、演劇の舞台のセリフのやりとりってあの場の特別な会話で、あれは日常会話では無い。なんか、そんな感じの独特の匂いみたいなのが気になってしまった。それが写真なのかもしれなが。
どっぷり写真してたときは、引っかかりながらも、そういうものだと思ってた。
その対比として、そういえばと、頭の中に白岡さんの写真を引っ張り出して、そういうのから離れて新しい写真を作ってたのかなと…(お前今まで何してたんだ?という突っ込みは受け付けない。)改めて、凄い作家だったと知る。
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