昨日は、「今日こそドンキに行くぞ」と、バイトから帰って速攻で洗濯の合間に昼ごはん食べて、面倒くさくなる前に出かける。平日のドンキは思った以上に空いてた。
マスクだのウェットティッシュなどコロナ対策に必要な物の在庫が少なくなってきたので、ユニチャームの「超快適」が今のところの推しで手持ち在庫の1箱を開けたので次を調達。アルコール入りのウェットティッシュが激安だったので余分に購入。
体調不良やら寝込んだ時に必要なポカリのゼリーの賞味期限が切れたのと残り6個になったので、これも1ケース24個入りをネットでポチる。去年、寝込んでから調達するのは大変ということを学習したので、備蓄して消費しつつ補充するのが安心。ネットでポチれば重いもの運ばなくても良い。コロナ前にはこんな備蓄するとか在庫管理しなくて済んだのになんだか面倒。
手洗いが増えたせいなのか手荒れがひどいので高級ハンドクリーム(ニュートロジーナも悪く無いけど、やっぱりアベンヌが最強)も必須で、塗る回数も激増。食器洗うときはゴム手袋、髪洗うと指先がボロボロになるので使い捨て手袋する。
こういうコロナ予算あれこれかかるの貧乏人には辛い。補助金欲しい。
在庫管理といえば、あまり食べないのに、どん兵衛やカップヌードルをスーパーで安売りしているのを見るとついつい買ってしまうで、気がつくと賞味期限間近とか期限切れてたとかやらかす。買わなきゃ良いのにと、思う。
生協宅配で買い物するようになって冷凍食品が増えた。賞味期限が長いので、急いで食べなくちゃとか焦らないで済むのだけど、冷食を入れておける冷凍庫の-18度コーナーは容量が小さいので、いつも物がパンパンに詰まっていて、やっぱり早く消費しなくちゃと思う。-18度の容量が大きい冷蔵庫が欲しい。
今月は「文藝」と「チ。-地球の運動について-」を買ったから他に買えない。1週間1鬼滅の予算が基本なので1ヶ月で大体2,000円。「鬼滅」は本屋に無い状態が続いているので7巻で止まっている。続きが気になる作品ではあるけれども、大人向けの「チ。」が面白いので「鬼滅」はあんまり読まなくても良いかな?という気持ちになっている。次の「文藝」は4月に発売で、「チ。」の3巻も4月。「魔法使いの嫁」は6巻まで読んだが7巻以降を調達するのは、「文藝」と「チ。」の間の2,3月にまとめよう。
つまり2,000円以上本は買えないんだけど、積ん読がたくさんあるので2,000円/月の予算でも大丈夫なんだよと自分に言い聞かせ中。
今年の2月は美味しそうな高級チョコ買ったりもしないよ。
コメント