万年筆が一本行方不明。インクを入れ替えた所まで覚えているんだけど。
これでいいや、これなら買おうって思ってる無印のTシャツの色が地味しょぼの保守的で濁った色しかなくて、校則でもあるのか?(華美な色は止めましょうって書いてあった記憶から。だいたい華美な色って何だよ。色は綺麗な物の方が良いではないか。)と言いたくなり買えなくて困る。今年は1枚も買えてないので去年までに買ってたのを着まわしてるけど、Tシャツはヨレるので新しいの欲しいのに、ホント困る。
ハンズに手帳を買いに行くも、ここ何年もお気に入りで使ってるメイカーの見開きマンスリー手帳の表紙デザインが年々つまらなくなり、来年のは色が地味で保守。前向きな気持ちにならない。付いてる電車の路線図はあまり使わないけどニューヨーク、パリ、ロンドンの路線図は無くなり面白くない。困る。今時手帳を買う人は減ってるのかもしれなけどさ。なおのこと個性的なの作ってほしいと思う。
お手頃価格の普段使いの物達がなんだか買えないのは、自分が世間の感覚とズレてきたからなのか、おばさんになったからなのか?両方か。
色が綺麗!形が綺麗!と欲しくなる物は、ちょっとお値段するもので、絶対必要な物ではなかったりする。
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