1ヶ月前の事が半年も前の出来事のような気がしている。
ブログを更新しない間に、いろいろあったような気がしているが、よくわからん。のでダラダラ覚えてる事をメモ。
6月19日(日)市民連合の街宣聞きに行き、右翼やってきてカウンターしちゃったんだ。
渋谷で選挙の私の争点はコレだ。って、「改憲」って書いたプラカを持ってスタンディング。スピーチしないって言ったのに振られて、渋谷の真ん中でしゃべっちゃったりして、この時は、まだ、街中でプラカ持つの緊張してた。
その後、銀座でヘイトデモあってサイレントカウンターしたんだ。警察の警備は相変わらず過剰だった。川崎や他のところで反転した警察とは東京は違った。でも、反転しなかった事は、今までと同じ警備でヘイト法が加わっただけ。ブレが無い。ある意味正しい、頭に来るけど。
法律ができることで、ヘイトスピーチできなくなる、しかし、それは本当になくなるんじゃない。やっぱり差別無くすために不断の努力が必要。
福島みずほさん、微力ながら手伝って、公示日前にギリギリ可能なポスティングして、歩き過ぎて次の日、また、腰パンパンになったんだ。何かやっては、腰パンパンって繰り返してた。毎日休みなく電車乗り継ぎ、新幹線乗り継ぎ、飛行機で地べたをずんずん街宣してるみずほさん、ヘタレない。いったいどうなんてんだ?毎日街宣手伝ってるボラの方々大丈夫か?と、思った。選挙戦を休みなく闘えるってのが、政治家になるための第一条件だと思う。
証紙貼り初体験。周りの慣れた人の様子を観察して貼りまくる。
去年の夏に国会前に行き始めて、リアルの政治に関わって初めての選挙。ドキドキワクワクした。
「野火」を読み終わって、映画の「野火」と違和感が少ない。つまり映画よくできてると思う。脳内で映画のキャストがそのまま出てくる。戦争の小説だけど、静か。死んだ兵隊の肉を食べない、食べられない兵士の話。いろいろ考える。
舛添くんが、都知事やめさせられて、参院選の次に都知事選決まって、ボラ友達、みんな死ぬと思った。石原が辞任しなかったのに、なんで舛添が辞めるんだ?と、怒ってたような気がする。
コメント