暗室リストラ計画が行き詰まりちう。この先の人生が20年だったとしても、写真以外の事をする時間はそう無いね。ってわけで、今まで、やってみようとしてアレコレ買い込んで、結局続かなかったアレコレの道具やら材料は捨てる事にする。で、壁に作り付けの棚を改造計画を思いついて、ホームセンターに行き、メジャーを購入。ついでに木材見たりしたが、もしかして意外にお値段する?かも?と、ビビリちう。どのくらいの板にしたら強度が確保できるのか? 設計ができたとしても実装がねぇ。釘をまっすぐに打てないですよ。私。やっぱり流しが無いとなぁ。って、で、流しあると便利だよなぁって、簡易流しを発見して値段見る。意外にするじゃん。と、悩み増える。
ホームセンターの帰りに80年代満載な喫茶店でケーキセットで休憩する。お店はビルの一階、上には風俗?キャバクラ?かなんかのお店が入ってる。学生時バイトしてた喫茶店を、思い出した。遅番だった時に、ご近所の風俗なお店から定食メニューの出前を持って行った事が一度だけあった。大抵は、外にお兄さんが居るんで、その人に渡すんだけど、たまたまいなくて、お店の中まで入っちゃったんだよね。早い夜だったから、お客さんいなくて、どんなサービスの店かわかんなかったけどね。とか、その他、やらかした失敗とか、そんな事を。
さらに本屋で、Casaかな?DIY関係の本みたら、思わせぶりたっぷりカッコイイ感じ満載で自分でリノベとか鼻につきすぎで「けっ!」って思った。
ミシェル・ウェルベック「ある島の可能性」(原題:LA POSSIBILITÉ D'UNE ÎLIE)タイトルが気になって手に取った。文庫なのに税別1,400円で、あり得ん。って一旦、棚に戻したが、やっぱり気になってレジへ。
吉田秋生「海街diary 7 あの日の青空」速攻で読んだけど、なんか腑に落ちない。妊娠検査薬の箱はそんな無防備に捨てるか?と、あり得ん。で、自分が善良でないので、善良満載な世界を、高濃度に抽出されるのは、ちょっと引くかもしれんと、思ったのであった。
買い物して家に着いたら、Amazonから宅配された荷物の不在票がポストに入ってた。ちっ!
ハマジムのストリーミングのサイトがキャンペーン中で、会員になってみた。
とりあえず、「セルフドキュメンタリー」で松江哲明さんが自作の「identity」ってAVの事を書いてて、見たかったんだよんねぇ。ってわけで、見た。あと「上京物語 HARUKA」も見てみた。AVだけど、どっちも、あまりエロくない。でも、ドキュメンタリーとしては面白い。
「identity」の出演者は、在日、帰化、中国、日本って、国籍バラバラ。松江さん、本当にキムチ嫌いらしい。
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