行かなかった年のアルルフォトフェスは、楽しそうに見えるのは何故か?
アルルから送られて来た夜の食堂広場の写真を眺めつつ、乾いた空気と緊張感を思い出す。毎年行きたいなぁ。世界でに2番に老舗フォトフェスな東川なら行けそうだけど。
暗室で腰がパンパンになってきてやばい、視力と聴力も落ちている気がする。お灸してもらわないとヤバイな。
写真がウンタラかんたらって特集だったのでanan買ってみた。岡崎京子の特集があって、ちょっと嬉しかった。が、読むところは無かった。ちなみ、高学歴でイケメンな男性はハイスペックな男子とか言うらしい。はぁ。そうですか。と、げんなり。向井理(動いている所見た事無い男の人)の写真のピントの場所をまーじまじ探してみたり、撮影場所がどこぞのホテルの良さげな部屋っぽいなのが予算無さそうな感じを醸していて残念だな。
暗室の友に、「ヘルタースケルターが映画化されてね。」っと言ったら岡崎京子知らなかったので驚き、「ビートルズの曲でしょう。」と返され、「何それ。そんな曲あるの?」と返した。が、実は知っているけどタイトル知らない曲だった。 同じ単語で違う世界に住んでいた。面白かった。
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