暗室にセーフライトを増やしたのですんごく作業しやすくなった。もっと早くやっておけば良かったのだが、コンセントの口のやり繰りがその場しのぎ。
歌舞伎の舞台の紙吹雪のように桜の花びらが散っていくのを、空っぽの頭で眺めつつベンチで早弁してみる。幸せとはこの事やもしれず。
東京堂書店のカフェで本を読みながらおやつするつもりで歩いていたら、なにやらおじさんの人だかりを発見。小宮山書店でガレージセール!で、デジャヴと篠山紀信の写真集を買い込む。 もう少し写真を撮るつもりだったけど、大荷物になってしまったので、そのまま、おやつ。何しに来たんだか…。
円城塔の続きを、クスクスしながら読む。
歩いて神保町まで来てしまったので帰りのルートに悩む。
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