今年はジロの結果をチェックしていないや。
韓国ドラマちょっと疲れた。ジェットコースターみたいな展開でも良いけど、もう少しリアリティーを追求してくれても良いような気がする。
愛なんて抽象的すぎて、どういう物なのか、どういう事なのか、実は、正直な所、この歳になってもわかんないっていうか、実感ないんだよね。「御大切」って訳があるらしいのだけれどね。その方がわかるかな。
「愛してる」とか言われないし言わないし、これに関して学習する機会は皆無。
ウン十年会っていなかった高校生の時の友人に会う。当時の友人達の中では貴重は女友達。
この間お互い外見がどう変化しているのかわからないので「同定できなかったらどうしよう〜。」とか思っていたけど、待ち合わせ場所であっさり遭遇。スーパーダイジェストでこれまでの経緯を話す。当時の事に関して彼女は私が忘れてしまった事をよく覚えていたりして、何か不思議だ。私は何を見ていた or 考えていたのか。どちらにしても私は自分の事にしか興味が無いって事をつくづく実感。「愛」がわかんない人だからね。
カズオ・イシグロの番組で「記憶」とか言っていた。
アルルのフォトフェスでレビューを受けるにあたり、レビュアーのリストを読みつつ関連するサイトを見たりしているのだが、人が写っている写真が多い気がする。みんな、そんなにに人が好きなのかなぁ。とか思ったりする。
入ってきたお金は私の口座を経由して印画紙代としてヨドに納入された。む〜。日本は印画紙が高すぎるよ。
ワークプリントで良さそうだったカットもバライタで少し大きくすると、「ボツ」カットに変化していたりする。ただ単にセレクトが甘いだけなのかも?
ハイライト押さえ黒潰し系のプリントを白ぶっ飛びにシフトしている今日このごろ、久しぶりに白岡さんから突っ込みが入る。
「コントラスト高すぎ」と修正動議。
「いや〜、でも、ここの白ぶっ飛んで無いのが気になっているんですよ〜。」と抵抗を試みる。
う〜ん。ぶっ飛んだ白が欲しいんだよねぇ。で、黒は黒々したい。 む〜。
飯田鉄さんの写真展に行く。カッコいいなぁ。
自分がプリントしてる時に他人の写真を見ると、自分のプリントがいまいちな気がしてくる。
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