今日が人生最後の日だったら…とうジョブズの言葉にリアリティーがありつつ、出勤できない白岡さんの変わりにカロタイプの店番したりなど、日常を維持中。メモを作っておかないと忘れそうすでに、何時何したかちょっと怪しいが、だいたいこんな感じ。いろいろな分野の学者にとって、今回の事はすごく良いサンプルなんじゃないかと思う社会状況じゃなかろうかなどと思う。人の動揺の仕方とかいろいろ興味深いよ。加藤陽子の本を積んだままにしているで、「しまったな。」と、思っている所。
いろんな意味で「また、今度でいいや〜。」って先延ばしするのは良くないなと思う今日このごろ。
3月15日(火)
カロタイプいつも店番のAさんが来られないかもしれないので、とりあえず行って鍵開け。Aさん登場で交代。
3月14日(月)
新宿ヨドに自転車で。月曜日なのに道路が比較的空いているし、車の速度も心無しかゆっくりな感じ。
途中の長春館で、チゲ鍋食べる。私のチゲ鍋の味のデフォルトはここのチゲ。
最近食べたチゲいくつかのチゲがどうもしっくりこない事が続き、前からどうしても食べたかったので、出かけたついでに思い出した。ウン十年ぶりに食べた。 席に付いたら、店内で流れているラジオのニュースで原発の爆発情報が流れてくる。実家と電話。妹は実家に帰るらしいとか話す。
新宿の駅周辺は、いつも人が多くて自転車で東口から西口に行くのは面倒なので、自転車を置いて歩く。が、人が少なくて歩きやすい。正月だってもう少し人が居るんじゃないか?って感じ。普段エコとか言っているけど、まさしく低炭素な街に変貌していて驚く。電車があまり動いていないからなんだけどね、新宿南口も少ない。自転車で来ても良かったと思う。つまり、エコな暮らしってこういう状態なわけだね。いつも持ち歩いているGRDが鞄に無いので、PHSのカメラで撮る。
住宅街ではないので、薬屋がいつもよりノンビリしている。
ヨドで印画紙調達し、自転車のテールランプの電池が切れたので買おうと売り場の前に立ったら、棚が寂しい感じ。家に帰ったら「同居人がエネループあるよ。」
前から替えようと思っていた自転車のタイヤを交換してもらおうと自転車屋に行く。店の様子がいつもと違って、寂し感じ、ママチャリやミニベロ系の自転車がごっそり無い。店員さんの話では、どうも、すごい勢いで買われて行ったらしい。 組み立てやら修理で店員さんすごく急がしそうだったけど、笑顔で対応してもらう。交換用のタイヤの在庫も危うい所だったが、あるもので交換してもらう。
タイヤ替えたら乗り心地が変わった。スピードよりも耐久性を重視のタイヤらしく、ちょっと安定感あって街乗り用としては良い感じ。
カロタイプで臨時で店番(プリント三昧)
実家からメールがPHSバシバシ入ってくるので、来月の請求が怖い。普段あまり使わないから従量制なんだよね。
停電ローテが開始されたので都心以外の地域で停電に。しかし、千代田、霞ヶ関などに官庁街はともかく他の区は停電ローテに入れて良いんじゃないだろうか。それより被災して停電していた地域をローテから外すべきでは?3時間くらい止めても問題のでは?と、思うけど。
3月13日(日)
買い物。パン買いに行ったら食パン空、ちょうど焼き上がったバケットに遭遇し美味そうなので買う。食パンもちょうど焼き上がりたてを入手。バケットとハムで昼ご飯にしようとハムの棚に行ったらめぼしい物は無い、「何故?」冷蔵庫が無いと保存できないものなのに、何故こんなに買われちゃうのか不思議。水とティッシュの棚がガラガラ。無くなりそうなトイレットペーパーとティッシュを調達したいだけなのに。とりあえず、トイレットペーパーは入手。
北からの流通は止まるだろうけど、南はOKだし、何でみんな買いだめに走っているのか判らない。「大丈夫か?」普段の買い物に支障が出るし、流通に負担をかけるだけでは?
3月12日(土)
カロタイプで臨時で店番(プリント三昧)
3月11日(金)
自転車でカロタイプに移動中に、かぜがつよくふいるわけでもないのに、電線が大きく揺れて「?変だな、と、自転車を止めたら地面が揺れていた。」
家に戻って様子を確認して再びカロタイプへ。
プリントしつつビール飲みつつ鉄道が復旧するのを待つ。解散したのは午後11時過ぎ。
Amazonのお急ぎ便で注文した青色申告ソフトは届かず。