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土曜日は天気が良くてカメラ持って出かける。近所の坂道の石段で転んで倒れているおばあちゃんを発見。救出を試みようとしたが、おばあちゃんが「大丈夫です。」をあまりに繰り返すので、「本当に大丈夫ですか。」を連発し念を押し、その場を去って地下鉄に乗った。しかし、自分の判断が正しかったのか間違っていたのか悩みモードに。やっぱり現場に戻ってみたが、すでにおばあちゃんは居らず。無事だったのか、もっとちゃんとした人が救出してくれたのか…。老人の「大丈夫」は、本当なのか遠慮なのか…。後味が悪い。
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