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ニコンサロンへ応募作品を引き取りに行き。カロタイプワークショップへ。
今日は、見学にお客さんが来ていた。英語が飛び交うが、写真が目の前にあるので、なんとなく分って嬉しい。白岡さんの通訳付きなので分らなくても安心。写真を語る事を少し学ぶ。海外からのお客さんは新鮮だ。
最終形を見せずにニコン応募してしまったので、みんなに見てもらった。シャンパンで乾杯してもらう。思いがけない事でビックリand嬉しかった。で、ちょっと緊張してきた。身の引き締まる思いというのは、こういう事なのだろうか。
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