カロタイプへ昨日プリントした写真がフラットニング済みのなのを受け取り+セレクト。小1時間ほど白岡さんとアレコレやりとりする。贅沢な時間だ。
2Bに友人とその友人が来ると言うのでプリントを持って会いに行く。
渡部さんにも写真を見てもらう。
言葉と説明の仕方は違うが、肝心な所は、白岡さんと渡部さんは同じような事を言う。
白岡さん「もっと見えるように焼きましょう。」
「明るい方でも良いと思いますよ。」
「どうしたいかって事ですよ。」等など。
渡部さん(ライトボックスに写真を載せて)「黒くてもシャドーが分離しないとダメ。」
「イメージが損なわれる事は無い。」
「差し出された手を引っ込められた感じがする。」等など。
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