東川から帰ってきてから少しプリントしようと思っていたのに、片づけに追われて暗室作業は再開できないままだ。このまま引っ越しちゃうのか。 少々、感傷的になる。
小学生の時、引っ越しがイヤで大泣きした事を思い出す。人生最初の挫折。
母「向こうでも友達できるから。」みたいな事、言ったような。
私「…」半分納得していなかったような。
今になって言葉にできるのだが、当時の私にとって、友達ができる事は未来への希望でもなんでもないなかったんだよね。人間関係をうまく構築できない子どもだったからね。(今でも人付き合いは上手くない)
明日のカロタイプワークショップの宿題は、まったくできないままだ。まずいなぁ。 その前に、行く余裕あるのか?
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