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2009/05/12

コメント

子供の時、京都では関東で言うメロンパンはサンライスと呼んでいました。
京都で言うメロンパンはアーモンドを縦に割ったような紡錘形をしていて、
上に乗ったビスケット生地の表面には数本の溝が付き、中には白餡が入ってます。
この形が、メロンの亜種で、当時「メロン」として売られていたマクワウリに似ていることからメロンパンという名で呼ばれるように。

今でも、京都に帰ると白餡の入った政調メロンパンを食べます。

詳しくは、Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/メロンパン)に載っています。
ま〜どっちでも好い事ですけど(笑)

macttさん、おひさしぶりです。
京都では、呼び名がちがうとは知りませんでした。しかも白餡入り!
名古屋あたりでは、関東と同じ呼び名でした。

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