一気に効率良くいくつかのギャラリーを効率良く巡るPathを考えるのは結構、時間がかかる。見たい展示をいろいろ探してムダを省く。
群馬県の2つの美術館で石内都をやっているのだが、これが離れてるんだよね。行きたいのだが遠いんだよね。2つ行くとしたら1泊したい風情になってしまうのよね。
「ゴドーを待ちながら」喜劇じゃなかった。これって今ある演劇の元祖でしょうか。なんとなく漠然とそんな気がした。リアル舞台を見てみたいけど、どこかの劇団でやるとか、やってるとか、お得意とかあるんでしょうか。
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
御明察、確かにゴドー以後というものは存在します。
特に一時期 流行ったアングラ演劇などは完全に影響を受けていました。
その後アングラは主流演劇に併呑された(むしろアングラの方が取り込んだかもしれない)
ということを 踏まえれば。
現在、日本で書かれている演劇のシナリオは、すべて影響を受けているといってもよいのかもしれませんです。
去年は ベケット生誕100年とかで結構やっていたのですが、、、
”そこまでで古くない”ベケットのような古典を
“力のある”役者で
“原本ままに”
というのは数年に一度。だとおもわれます。
投稿情報: mono-tag | 2009/05/29 22:23
mono-tagさん、演劇も詳しいのですね。
演劇ってマメに情報をチェックしないので、「気がついたら終わっている」とか、「公演が終わりかかっている」って事が多いんですね。
とりあえず「ゴドーを待ちながら」を待ってみます。数年に一度となると、「待ち」のまま、会えずじまいになる可能性大ですね。
投稿情報: さるぢえ | 2009/05/29 22:59