フォトジャーナリズムって…。と言いつつ見ちゃうんだよね。Tyler Hicksの写真は。悲しくなっちゃうんだよ。で、「戦争反対」というよりは、「早くお家に帰ろう」とか「幸せになろうよ。」という言葉が浮かんでくる。
IHTの紙面が変わって、Culture情報が復活してきたのが嬉しい。眺めるだけで、細かいことは判んないんだけどさ。写真の使い方をいろいろ考慮している風。
ノーベル賞をもらった経済学者のPAUL KRUGMANの名前を憶えたので、ちょくちょく見つけるようになったのだが最後まで読めたことがない。導入部分は比較的読めそうな雰囲気なんだけどなぁ。
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