昨日、少々散歩ついでに本屋をのぞく。語学テキストコーナーにネズミの絵がついた本が平積みになっていた。微妙に好みとは外れ絵だったのだが、ねずみがついているので欲しくなる。本当に必要か悩む。
で、今日、もう一度本屋に行き買ってしまった。趣旨としては寝る前にフレーズを暗記して朝にそれを思い出して復習する。って本なんだけどさ。
前置きページに、どこぞ先生が推薦文を載せているところが、あやしげな健康食品商売みたいだ。怪しさ満点。
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さるぢえさん、LONGMANからでているPENGUIN READERS という子供向けの本のシリーズいいですよ。英語の本に慣れるのには。200語から3000語まで7段階に分かれていてそれぞれいろんな種類が出ています。今手元にあるのはRAYMOND CHANDLER THE LADY IN THE LAKE. (600語)レベル2。さるぢえさんには優しすぎるかもしれませんが凄く読みやすいのでだんだんレベル上げていくと何十冊かめには普通のペーパーバックに無理なく移行できる感じです。試してみてください。ベルリッツのELSでも勧めていました。
投稿情報: 石氏 | 2009/02/13 06:58
石氏さん、情報ありがとうございます。
そのシリーズ見かけたことがあるかもしれません。本の背表紙にワード数が書いてある本ですよね。
別の出版社から出ている本で、"I Can Read!" Level 2. "Frog and Toad Are Friends" by Arnold Lobelのかえるの絵本(ツボにはまってしまい。)を買ってしまいました。どうも、おまぬけガエルくんたちのお話らしい。
4-8才向け。ペラペラっと内容を見たら。自分が書いている英文みたいに簡単な字面。
投稿情報: さるぢえ | 2009/02/13 22:37
あっ、そのかえるくんの絵本シリーズ子供たちが小さい時よく読んであげてた本で(多分)二匹のかえるが洋服着て表紙にでているやつですよね?この間、本屋さんに出ていて懐かしくなって孫にかえるくんぬいぐるみと一緒に買ったばかりです。お嫁さんに渡したらかえるくんがちょっと抵抗あるのか(私はかわいいと思うんですけど)しまわれて孫に見せてないみたいなんです。日本語で三冊くらいシリーズで出ています。主人公の二匹のかえるのぬいぐるみもありますよ。思い込み激しいから違うかも?!
投稿情報: 石氏 | 2009/02/14 06:24
そうそう、3冊シリーズ。ぬいぐるみも売ってました。
昨夜、読みかけたらすごく面白かった。おまぬけ度満載で、一人で大笑い。「英語読んで笑えるってすごいかも」と、ちょっと自分に達成感を与えてみました。
英文読み始めるとどうししても、眉間にシワが寄っちゃうんですよね。
投稿情報: さるぢえ | 2009/02/14 12:15