英語レジュメ3回目終了。
どっちゃり広がった内容の、編集の段階に入った。目の前のものに弱いので、あるものを削るのは難しい。写真のセレクトと同じだね。
参加者の中に一人だけプロフェッショナルな写真家が居る。ツッコミがズカっとタイトに入ってくる。彼のおかげで内容に幅ができている気がする。
昨日は彼のブックを見せてもらった。すご〜い引き出しが一杯ある。同じ写真という言葉でくくられるけど自分の写真と全然別もの。
今年後半になって仕事のできる人に出くわす事が多い。
どのジャンルでも共通しているのは、基本的に忙しくしている。集中力がすごい。仕事だけじゃない他の事も楽しげにこなしている。「やらなくちゃ〜。」っていうネガティブな空気がない。(前から気がついてはいたんだけどさ、実感する今日このごろ。)
あと、excuseが少なくて、喰えないヤツ。(最大の褒め言葉)
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