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2008/08/24

コメント

アルルレポートお疲れさまでした。
結局星の数ほどカメラマンがいて何かのきっかけを求めてアルルに行くとなるとああならざるをえないんですかね。傾向と対策。でものだめの孫ルイみたいにのだめみたいにいろんな経験しなくてはと思ってパリにきたけどわたしは私のやり方で行くしかないと千秋をあきらめママの元に帰っていく。写真はそれだけで世界共通のものと思っていましたがそうではないんですね。いいと思う基準に国民性が出る。それはどの分野でもそうらしいですね。留学して悩むのはそこだと。単一国家の日本では共通の価値観がある上での基準があるけど他民族アメリカなんかではゼロからだからもっと強い写真でなければならないのかもしれない。そして写真を理解するきっかけとしては言葉も大事になるし。のだめと一緒。
歩いても歩いても立ちはばかる壁。ゴールのみえない険しい茨の道。

ご来場ありがとうございました。
「見る」ことは、共通ですけど、良い悪いは育った文化圏によるでしょうね。
私などは、家の庭でビニールプールでチャプチャプしていたのに、無謀に、いきなり海に泳ぎに行ってしまった感じでした。
写真は、一生かける価値があるというよりは、一生かかってしまいますねぇ。多分。
本当に、最近「のだめ」がリアルに迫って来ます。

ボチボチしなはれ、煮詰まって蒸発しまっせ。

ボチボチ。やります。
今の所煮詰まってないので大丈夫ですょ。

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