レビュー休み。展示を見て回る。
今年のテーマはファションなので、ファッションの写真が充実。
アベドンもある。
古いボーグの物撮り写真がキレイ。
ヨウジのカタログも展示されていた。
宿泊していたホテルの前の美術館ではラクロアの服の世界感を写真と他の媒体で表現していた。面白かった。
ギャラリーの展示。作家の自主イベントあり。街を徘徊する。
夕方。知り合いになったオーストリアの写真家に写真を見せる。
彼らのアドバイスから、”新作”がレビュアーにどう見えているか、なんとなく理解する。Oさんが通訳してくれた。感謝。感謝。
レビュー用に用意したドキュメントが不十分である事も判明。
夜はスライドショー満載。あちこち見て回るが、意外にドキュメンタリー系が多かった。