谷川俊太郎「二十億光年の孤独」(集英社文庫)を入手。読んだ事なかったんだよね。ちびちび読みつつサイコロキャラメルたべる。
谷川俊太郎なんだけど「若い」、そりゃそうだけど。「若いな〜。」と思う。
右からページをめくると日本語版、左からページをめくると英語版。せめぎあった境界の所に解説など。お得やもしれませぬ。
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