昨夜というか、早朝までこれの師匠の写真が紹介されているページを読んでいたのだが、ただでさえあやしい英語な私、評の文章なので、まったくもってトンチンカンな訳しかできず。あきらめて寝たのだが英語ができる人が訳してくれた。わーい。で、そういう風な日本語になるのかと思った。評論の文章は修行がいるよね。どうやったらそういう日本語が導き出せるのか教えて〜。な気持ち。
そんなわけで、昼に起き。夕方からプリント洗濯が溜まっててさ〜。な、感じでプリントを吊るす。しかし、肩こり。
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ですよね。
評論の文章も、特殊な修業or才能が必要なのかもしれません。
もしくは、ああいうの、ラテン人は得意なのかもしれませんね。
マンホール・・・、萌えますね・・・。
投稿情報: 休日郎 | 2007/11/03 09:41
マンホール、萌えていたでけましたか、ありがとう。油がのっていて、おすすめです。
GRDのおかげで、撮る量が爆発的に増えました。
フィルムカメラも持ち歩きしているんですが、2つ持っていると、どっちで撮るか悩むこともあるが悩み。
評論も芸ですよね〜。もしかしたら、フランス語ができるようになれば、そっちを読んだ方が判りやすいのかもしれない。と、漠然と思ったりしました。
投稿情報: さるぢえ | 2007/11/03 13:52