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2007/09/14

コメント

参考までに。
35㎜のフォーマットで太陽や月を撮ると、フィルムにはレンズの焦点距離の100分の1の大きさで写ります。
たとえば500㎜の望遠で太陽を撮ると、ネガ上には5㎜の大きさで写るわけです。
太陽と月は同じほぼ大きさで写ります。
田村さんの写真でいえば、夕陽の中を飛行機が着陸しようとしている写真では太陽がフィルムの短辺(タテ位置の写真でした)の約半分だったので、25㎜の半分くらいの大きさでネガに写っていると思われ、それから1200㎜の超望遠レンズと推測しました。

すげー。
そう、1000mmとか1200mmとか言ってました。

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