選挙に行き、2Bでカラープリント。にバライタプレス。
今年のヤングポートフォリオの選考委員の一人が森永純。というウワサを聞く。森永純はとてもとても好きな写真家で、オリジナルを見た事ない雲の上の人なのだ。あこがれの写真家に写真見てもらえるのは嬉しいはずだ。しかし、年齢制限がある。かなり悔しい。勇気とバックアップが必要なのは若い作家だけじゃないぞ。と言いたくなる。私、写真はじめて3年くらいしか経ってないんですけど。かなり新人なんですけど。「あー。もう少し遅く生まれていたら。」と、マジメに悔しいのであった。
本当本当。おばさんだって同じよ!ヤングを取れと言いたい。
投稿情報: 石氏 | 2007/04/09 05:32
世の中には、
35歳までが応募条件のことが多すぎます!!
投稿情報: 休日郎 | 2007/04/09 11:05
建前で良いから、ヤング取ってほしいよ。細江センセ。
応募にしろ就職・転職にしろ35がボーダーラインな事多いよね。35までに何もできないヤツはその業界に必要ない?という事の裏返し?シクシク。
そのくせ尾仲浩二が「○○新人賞」を貰っていたりする写真業界ってどうよ。と、釈然としない年齢足切り問題。(ただのヤッカッミも含む。)
投稿情報: さるぢえ | 2007/04/09 13:36
ケイタイも「ヤング割」とかありますね。。。
おととい「割引年齢制限なし」のチラシにひかれて
その店でケイタイ買ってしまいましたが、何か?(笑)
けいかさんにとって
「オリジナルを見た事ない」人=「雲の上」人なんだなぁ・・・
と改めてけいかさんへの尊敬のまなざしを向けるのであった。
投稿情報: かねごん♪ | 2007/04/10 06:47
いや、ただのミーハーなあこがれですけどね。森永純、黒焼きだし、都写美の図書室で写真集が見ただけなので、オリジナルを見たいのよね。
都写美で収蔵作品ビューイングを申し込みすれば見られるんですが、料金1点300円で1度に見られる枚数制限ありな上に曜日指定で現実的じゃないのよね。
投稿情報: さるぢえ | 2007/04/10 12:45