かなり久しぶりに女性ファッション雑誌を買う。
煮詰まった時にお茶していた喫茶店に置いてあったのを、ちょくちょくそこで読んでいたのだが、オーナーが変わってからあまり行かなくなったので自分で買ってみた。(つまり、ここんとこ慢性煮え煮え状態だったのね。)
紙面のデザインが微妙に変わったのか、それとも、お金出して買ったぶん内容に対して期待が高まったのかよくわからないけど、しっくりしない。
星占い特集のページがあったので読んでみるに、いまいちパッとしない感じに受け取れる文面で、読まなかったことにする。
自分でお金出して買うなら男性ファッション雑誌のほうが良いな〜。と思った。
そうだ、男で思い出した。男というのは女々しい生き物ではなかろうか? ここんとこなんとなく考えているんだが、どうなんだろう。あまり、一般論にできる事じゃないんだが…。
コメントを投稿
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
「男らしい」という言葉があります。これは男性に対して発せられたときは、賞賛の言葉です。
賞賛されるということは、それだけ稀だということです。
つまり「男らしくない」ことが日常的なわけです。生物学的にオスであっても、いつも「男」であるわけではないのです。
普段のニュートラルな状態から「男」方向に針が振れることもあれば「女」方向に振れることもあるわけです。そして「男」方向に振れる機会や回数が少なくなっているというのがいまの時代ではないのでしょうか。
だから男も女々しくなるときがあるし、それが目に付くのです。
投稿情報: ろくろく | 2006/11/30 23:16
女々しいは、コメント撤回。
なんだか、煮詰まって来た。
投稿情報: さるぢえ | 2006/12/02 00:38
女々しいって言葉自体がなんと言うか…。
投稿情報: さるぢえ | 2006/12/02 00:40
基本的にオトコはロマンティストでオンナはリアリストですからね…(笑)
投稿情報: 田地 | 2006/12/04 20:15
あー田地さんだ〜。久しぶり〜。
そうなんだ、ロマンティストなんだ。ウシシ。
投稿情報: さるぢえ | 2006/12/04 20:29