伏線は、海外勤務の友人の「ホームシック」
めげるものは「夜の街道沿い商店の暗い蛍光灯の光。」
現在開催中の師匠の個展のキャプション
今朝の夢で、「廃屋」の解体に立ち会う
自分は「脱出」してるつもりが、実は「帰りたい」の裏返しだったことが判明。
しかし、鉄筋コンクリート平屋の家はない。
「まいったな」という気持ちのまま1日が終わる。
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「脱出」という言葉は、脱出したいと思っているものを引きずっているんですね。
「脱出」と考えることは、そのものが存在することになります。
私自身は、常に進んでいるんだ、という感覚です。
投稿情報: ろくろく | 2006/09/30 10:58