夕方2Bに寄る。
師匠の本棚に細江英公「薔薇刑」があった。グループ展Vol.6の人たちからプレゼントされたらしい。見ようとしたら、「まず、ウィリアム・クライン見てから、薔薇刑」「それから森山大道」と言われる。「えー。」と言いつつもめずらしく言いつけを守る。
「ウィリアム・クライン好きじゃないんだよね。」ウィリアム→薔薇刑「なんでこの次に大道?」→大道。
「あー。なんだこりゃ、エロオヤジ3人組か?」と不思議エロエロワールドが展開。面白かった。
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント