- オノ・ナツメ「リストランテ・パラディーゾ」
いままでの作品の中では一番まとまっていて、過不足なく読みやすくてよかった。吹き出しの台詞、特に挨拶がカタカナでイタリア語になっているので、舞台がイタリアのままちゃんとお話が進むのが良い。何度も読んでます。ちょっとイタリア病になる。
- 西村しのぶ「アルコール」2巻
1巻は、なんだか物足りなくいつも以上に白いページが多くて、作者さん今イチ楽しくないお仕事なのかと思いましたが、2巻になって読み応えあり。登場人物がスノッブでありますが、みんな良い娘で。これもしみじみ読み返してます。
- 石川雅之「もやしもん」3巻
文句なしで楽しい。
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