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「<民主>と<愛国>」小熊英二に、やっと手をつける。序章と第1部第1章を読む。膨大な史料?資料?をもとに構築されている。まるで映画を見ているような面白さ。冒頭を読んだだけで、「6,800円は安い。」と思わせる。恐るべし小熊英二。もっと早くに読み始めればよかった。
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