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2006/03/12

コメント

おお、やっとコメント欄がついた。
みんなでせっせとコメントをつけよう(ほとんど嫌がらせか 笑)。

まあ、「21世紀における芸術の役割」ってベタな題だけど、一般向けのシンポだし分かりやすくしたんじゃないかと推測します。第一章のパリとニューヨークもまたしかりかな。大学も最近は色々と風当たりが強くて、世間との接点を色々模索しているのよ。って別に肩を持つわけじゃないんだけどね。

お!。コメントだ。へへっ。こっそりコメント付けられるようにしました。
「21世紀。。。」確かに取っ付きやすくて面白い試みでした。私でも、なんとか最後まで読み終えたし。面白かったよ。
芸術も学問も役に立たないものであるべき。と思う私としては、「世間との接点を模索しなくちゃならない」状況は複雑な気持ち。

次は、M野さんおすすめの、「〈想像〉のレッスン」鷲田清一を読む予定。

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