今日から家の風呂に入れる。壁も床も全部白で統一して小さいながらも良い感じだ。ドアも大きくなってアクリルパネルなので脱衣場も明るくなった。職人さん達の働きぶりをちらちら見ていたので有り難さ満点。工務店の若旦那？が、細かく気の付く方で提案やら対応してもらう。脱衣場の壁のクロス張りが来週に持ち越しになった。
午後は、今日もカロタイプでプリント。今日は1日眠くて眠くて暗室でチャプチャプしながら寝そうになるってどういう事なのか自分でもどうかと思う。あと1週間で終わらせなくちゃ。
友人が写真展をやっているので、帰りにWith Zakka +に寄る。
眠くて頭が働かない。コーヒーは効かない。
やらねばならぬ事は多いのだが、早寝して明日に持ち越したいよぅ。
12月に入って何も書いてなかった事に気づく。
月曜日から風呂工事が始まり。解体2日、基礎1日。今日ユニットバスがこじんまり収まった。明日は使えるらしい。風呂なんて大した面積じゃないのだが、関わる職人さんが多い、建築は分野が細分かされているしね。工務店。水道。電気。設備。水回りは単価が上がるわけだ。
で、結局風呂を解体したら腐食が進んでいる部材があり補強してもらった。今、解体しといて良かった。
そんなわけで、銭湯通いをしているのだが銭湯なかなか良い。広いし天井高いし、のんびりあったまる。もう1回くらい行きたいなぁ。帰りにアイスも食べたい。
B&Hから印画紙が届いたので、小全紙にプリント開始。昨日と今日で7カット終了。少しスタートが遅れたので急がないといけないのだが…。
いろいろ書く事があったような気がするけど、風呂上がりで眠くなって来たのでおやすみなさい。
朝から電気グルーブが聞きたかったのだが、家のCDプレイヤーがCDを読んでくれない。他にも読み込まないCD多数。いい加減修理に出したい所だが、KENWOODのK'sの古いモデルなので修理してくれるのか不安だなぁ？ 
しょうがないのでiTunesで聞く。
今日は暗室作業を休みにした。カロタイプには写真を壁に掛けられるようになっているので、これまでのプリントを並べて一覧してみた。そこそこの数の自分の写真を並べた事がなかったので、弱点を見つけつつもドキドキする。
帰って来てから、B&Hに印画紙をオーダー。在庫が少なくて必要な量が入手できなかったけど、送料を含めても日本で買うより安いので、とりあえず確保。次に入荷するのは何時かな〜、心配だ。
カゼひいてから、少し体力が落ちている気がするなぁ。自転車で坂道登ると前より息切れする気がする。ふむ〜。 
お天気良くて撮影＋自転車日和だったけど、今日もカロタイプの暗室へ。出勤しているかのように通っているなぁ。おかげで印画紙がバンバン無くなる。週末に買ったのに、もう最後のパッケージを開けてしまった。50枚なんてあっという間になくなる。
脳内仕分け人が、「印画紙は、もっと節約してケチケチ使ってください。」と言う。
デッカイ印画紙も必要なのだが買えるかなぁ〜。
サンフランシスコには、「市営の貸し暗室がありましたよ。」と言う事なので、プリントする時は1ヶ月くらいサンフランシスコに行って、安い市営暗室を借りて、B&Hで印画紙を安く調達して心置きなくプリントしたらどうでしょう。な、提案もありかと…。
写真家でプリントする時はアメリカに行くって人、誰か居たようなきがするなぁ。
起きたら、小全紙のお陰で肩が軽く筋肉痛。
小全紙のプリントができあがったので、S,M,Lってな感じで並べてみる。マトリョーシカみたい 
という点でかなり楽しいのですが、「結局どのサイズでプリントすんのよ。」と、言う点で悩みが増える。やっぱりね。
大きいサイズのプリントは思ったより簡単で、小さいサイズの方が実は難しい事に気がつく。数年前、最初に白岡さんに話を聞いた時の「8×10くらいにプリントするのが一番難しい。」という言葉を思い出す。
大きく伸ばすと写真の印象が変わるので、「あれ？こんな写真だったっけ？」みたいな新たな視点が出来るので、つまり別の写真になってしまっている感じがする。
イメージサイズが大きい方がカッコいい写真と、小さい方がしっくりする写真があるような気がする。
清家さんは、「イメージごとにサイズを変えると良い。」みたいな事言って事あったなぁ。
「果たして大きい写真は、本当に自分が好きな写真か？」
「 コストもかかるんですよ。必要なんですか？」
「無駄を省いてプリントしてください。」と、言う仕分け人が脳内に登場。
久しぶりにヘラルド・トリビューン買う。
なかなかカゼが抜け切らず頭痛持ちな感じ。すっきりしないなぁ。