RENCONTERE D'ARLES アルルの写真フェスティバルに参加するとワークショップがあったり、写真を見てもらえるコーナーがあるらしいと聞き。
どんな人が見てくれるのか気になるので、リストをプリントアウトして英語やフランス語で書かれたレジメをザクザクと眺めて読んでみる。
だいたいはギャラリーのオーナー、写真家、編集者etcらしいのだが、それぞれ使える言語が記載されておりEnglish,Frenchとか書いてある。Englishが当然使えるのが普通で、中には4カ国語もできる人がいるー。恐るべし。行ってみたいのだが、「オレの写真を見ろ!」な気持ちが急に小心者になる。
今の写真は、まとまりが良くないことも含め、頭がぐるぐるする。「写真はエロだよ!」となんの裏付けもなく突然頭の中で!!が出て来る。