さるぢえブログ

モーツアルトのSonata in A - I. Andante Grazioso

昨日から、これが頭で鳴っている。モーツアルトは、時々すごくツボにはまる時がある。これかっこいい。楽しい。あと、ビートルズのRevolution 1、全然脈絡ないけど。プリント中は、最近ロックな音が気に入っているので、Oasisかビートルズ。
今日は、白岡ワークショップ中級編最終日。今日もみっちり講評会。終電で帰ってきた。昨日、徹夜でプリントしたのでネムネム。なのでお休みなさい。
Now it's time to say good night. Good night. Sleep tight.

Paint it Black

ローリングストーンズの曲だったと初めて知った、私。モノ知らなくて。
英語ワークショップで教えてもらったのだが知らなくて、iTunesで冒頭を聞いて、「なーんだ、コレか〜。」
意味はわからずのまま、70年っぽく暗いっぽいので、あまり好きじゃなかったんだよね。内容は、なんか切ないっぽいね。
以下独り言↓
ロバート・フランクAmericans に、ストーンズのPaint it Black がセットか？

朝からベートーベン「ピアノソナタNo.31」

意外に短い曲だった。漠然と(裏付けはない。)モーツアルトっぽいような気がした。音の軌跡が美しい。好き。先月も聞いていたはずなのに、全然耳に入ってこなかった。
クラシック音楽って、「ちゃんと聞こう」と思わないと耳に入ってこない。慣れと学習が必要なものの1つだと思う。学習せずに楽しめるものは無いと思うけどね。
しかし、写真に加えてこれに手を出すのは危険だ、「気になるものを聞く」「好き、嫌い」って楽しむあたりで許してもらおう。

案の定、しかしながら何故こんなに眠いのか

露出アンダーだと思っていたけど、やっぱりそうですか。スカスカでプリントできそうもないのでスキャンして起こしてみる。
3年くらい前に入手した「HOW TO TALK TO PHTOGRAPHY−写真との対話」何度か読みかけて結局放置していたのだが、読んでみる。今度は読めそうかな？学のある人たちは、メンドクサイ事を話しているな。ソンタグを読み切れていないので少なくとも、あれを読まないと、これを読んでもダメだな。アレも放置している本の一つなんだよね。

「スカイ・クロラ」サウンドトラックを買う。サントラ買うなんて珍しい。
グレングールドも欲しかったのだけれど、どれにするか決められずこっちは諦める。

懐メロ特集

くやしながらNHKでやっていたYMO見ちゃったよ〜。「懐メロ、聞いてんじゃないよ。」と自分に突っ込みをいれるのだが、あれで育っちゃったからさ、ちょっと、抗えないものがあるのよね。コントやりながらビシッと「Rydeen」を演奏する姿がYMOだよね。あれだよ。あれ。あれだけで、まるまる1時間番組作ってくれれば良かったな〜。

それは置いといて。
SceenAkibaが明日から。
time Aギャラリーのオープニング企画。写真展・秋葉原の今を切り撮るも開催。
場所：time Aギャラリー
東京都千代田区外神田4-14-1 UDXビル2Fデッキ
日時：7/7(土)〜23（月）・火曜定休日　11:00〜19:00
明日、17:30~19:00オープニング

年賀状

表は印刷終了。よさげな感じに思われる。印刷している間は、中途半端に忙しいくて暇。かなり眠くなり途中で居眠りモードに突入しそうになる。
あとは、宛名書きなんですけどね。これも、また、めんどくさい。

近所のCD屋さんで、ひさしぶりに電気グルーブを買った。「SINGLES and STRIKES」というので、シングルのを集めたとベストアルバムみたいなのです。すごい好きというわけじゃないけど、たまには聞いてみたいと思ったわけです。

スガ・シカオ

血迷って、スガ・シカオのCDを買ってみた。ながらで聞くにはちょうど良さそう。
ヴォーカル、小説は、女性の作品を買うことが多く、写真は、男性の作品が好きってことが多い。これは、後から考えるにそういう結果なのだが。

なにげなく

近所の中古レコード屋で見かけて買ったJoni Mitchell「BLUE」彼女は名前をどっかで聞いた事あったな。くらいで、なんとなく買ったのであまり聞いていなかったのね。
改めて聞いてみたら。シンプル。で、もって、「BLUE」はかなり前のアルバムで、彼女は女性ボーカルの大御所らしいことも判明。

ひとまねこざる

Jack Johnsonの[Sing-A-Longs & Lullabies For The Film Curious George]というCDを同居人が入手。
Curious Georgeの映画のサントラ。楽しげな曲が入っているし、ジャケットもかわいい。