バイト先の甘物好き同僚から、プリンのガラスの容器をもらう。小躍り。
バイトチームに差し入れでお菓子を貰う。「カンカンほしい。空いたらちょうだい」と、空き缶も入手。使い道がなくても、空き缶というのはなんだか特別な感じがして欲しくなる。
プリン作り6回目。
手順も覚えて手早くできるようになってきた。加熱する時の温度管理も時間設定は手動サーモスタットでなんとかクリア。プルプル艶々のプリンができるようになった。プルプルのプリンは柔らかいので、皿に逆さに盛るとデローンと横に広がって、イマイチ見た目の可愛さに欠けるけど、美味しい。キャラメルソースをもう少し上手に作りたいが、火を止めるタイミングを行き過ぎるが、腰が引けて早く止めてしまうかどちらか。初回の盛大に巣の入ったプリンは失敗なのだが、煩悩なく作ったので食感が悪いこと以外は恐ろしく美味しかった。あの美味しさをちゃんと作れるようになりたいが、二度同じものはできないような気がしてきた。
今回の都議選、この数年の選挙で一番何もしなかった。肩身が狭い。去年から引きこもりで、家を出るのにはエネルギーが必要な時がある。
「チ。地球の運動について」4巻。「血」出てきた。で、おー。そうだったの。と、なる。
「三体」Ⅲとりあえず(上)を入手。
本屋のおすすめ特集コーナーにあった「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」を試しに読んだら面白そう。著者の蘊蓄コーナもいい。マリー・アントワネットのドレスを作ってた人の話。「ベルばら」でマリーが新しいドレスを作ると、周りの貴族の女性たちが「まぁ、素敵」とかなってたエピソードの人だね。
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