気温が少しづつ下がってきて空気が晩秋になってきた。空を見上げて歩く。
1週間1鬼滅。「鬼滅」の7巻を調達するためにご近所の本屋に行き「鬼滅」のコーナーの前で呆然とする。1,2,3,4,5,6………20,21,22? 1,2…6??? 7巻が無い、無い、無い7〜19巻までごっそり無い。先週まで余裕で買えたのに、大ブレイクしてるから在庫切れとか想定外。TVシリーズの原作部分が読み終わって、やっと劇場版原作のところを読めるはずだったのに。後追いの大人たちが劇場版の原作あたりからごっそり大人買いしたのか知らんけど、大ブレイクしてるのに在庫切れってあり得ん、集英社何してんだ、信じられん、河出の「文藝」だって3刷してるのに、チキンな事してんじゃ無いぞ、輪転機回せよ〜。と、本屋4軒回って諦めた。どの本屋でも鬼滅の棚の前で呆然としているのは大人だった。
来週あたり入荷する予定らしいのだが「魔法使いの嫁」1巻を買ってみた。
夢で死者に会う。亡くなった方二人いたから冥土だよ。ワークショップだったかパーティーだったか講評会だったか、「来るでしょ?」と言われた。で、「体調大丈夫ですか?」とか返事してた。
起きたら昼。土日の最初のご飯(起きるのが朝とは限らない)は、トーストにジャムを塗るか卵焼きを挟むか、あればハムも追加でミルクティーと決めているのだが、ハムの代わりにベーコンを焼く。
本棚、机周りの片付けに取り掛かるが異様に疲れて止めたくなる。ガラクタみたいな物が細々とあるので面倒になる。
期限切れのTri-XのフィルムのパトローネのデザインがTmaxよりかっこいいので捨てられなくなる。友達がくれたのだけどTri-X使いじゃ無いので机の上で遊んでたんだけど、期限切れで使わないから捨てようかなぁって開けたら、目新しいので保留に。
こういうことが積み重なってちまちまと蓄積されてごちゃごちゃしちゃうんだろうなぁ。面倒で疲れた。
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