火曜日に処方された湿布は最大2枚/日なので、がっつり2枚いきなり貼ったら約6時間後くらいでお腹が気持ち悪く副作用出たっぽいのでバイトから帰って速攻で剥がして、爆睡した。剥がしてから24時間くらいでお腹が落ち着いたようなので薬が抜けたっぽい。最初は1枚くらいにしとこっかなぁって思ったんだけどね。ついついMaxで貼っちゃったんです。そもそも湿布の匂いが「うっ」ってくるので相性が良くなのかも。
体調が落ち着いてきたので、東京堂書店130周年!これからもよろしくというわけで上から下までウロウロして本見て回る。130年前ってことは1890年からやってる本屋さんだよ。
頭の隅で、いつもと違う本を買おうと思ってたのにいつも買いそうな本を買ってる気がする。積ん読タワーが成長中。
「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」北村紗衣著
「男性性を可視化する <男らしさ>の表象分析」神奈川大学人文学研究所編 熊谷謙介編著
「暗い時代の人々」ハンナ・アレント著 (みすず書房から出ている「エルサレムのアイヒマン」が読みたいのだが、価格が限りなく5000円で悩んで手を出せず)
「美術手帖」
悩んで連れてこなかった本「ガラスの蜂」
色々考えるけど、3.11以降の変化が大きくて東日本大震災は、何だか遠い昔のような気がする。
そういえば移動途中で、周りが黒いコートやら黒ばっかりの中で赤いロングコート、赤いスニーカーでガシガシ歩く通勤途中と思しき女性を見かけて嬉しかった。濃い色のTシャツが欲しいのだが良い色が見つからなくてションボリしてる今日この頃。アウトドア屋のTシャツは色々あるのだが高いので買えず。
新しいスニーカーが欲しくて探していたのだが、やっぱ色が気に入らずに買えないままだったのだが、安いから文句ないですって趣味の悪そうなのを入手。
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