行きの飛行機が日曜だったので日本から韓国に帰る人が多かった、韓国の男の子って骨太に見える。格安飛行機だから狭いんだけど、がっちりな男の子がシートに並んでるとみっちり感増し増し。で、着てる服がモノトーンが多い。
韓国の地下商店街で今時の男の子が着るかっこ良さげな服を売ってる店で服を見てたら、お店のおばちゃんに「男物の服よ」(ナンジャなんとかんとか)みたいに声かけられたので状況から勝手にそのように解釈して「ネー」(はい)って超適当な返事する。本当は何と言っていたのかは不明。別の店でも、言われたっぽいので、男物の服を買う女性というのはかなり少ないんかな?と、本当は何言われてたのかわかってないのに、日本で男物の服を売ってる店を覗いてもそういう事は言われないなぁ。と、妄想。
色付きのヘアピン、こういうの欲しかったんだよ〜。が、1セット6本入り約100円。ホンデの安売り服屋で好みのTシャツ発見約580円。日本の安売りの店は欲しいの無いから安くても買えない。100均も100円だからいいか。という諦めモードで買うのであまり楽しくない。韓国は欲しいものすぐ見つかって嬉しい。
今回の裏ミッション、(いや表かもしれん)韓国のダイソーでティッシュを調達する。は、結局遂行されず。一軒ダイソーに遭遇したんだけど写真撮りモードで「ココで買うわけにはいかない」とスルーしたら以降、最後までダイソウに遭遇せず、欲しかったティッシュ買えず。内容は普通でただのティッシュなのだが、パッケージのサイズが絶妙に便利。ポケットティッシュの二倍くらいの大きさで少し厚みのあるパッケージだから、すぐ無くならないけど嵩張らず「こういうの欲しかった」って花粉症や風邪で鼻ずるのときに重宝する商品なんだけど日本のダイソーには無いし、薬屋にも無い。
帰国後に風邪ひいて、韓国ダイソーのティッシュが入手できなかったのを悔やみ中。
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