今日は、カロタイプ店番くん、写真展前のお客さん暗室作業に気合いが入っており、満ちてる感じが伝わってくる。自分のプリントは、1カットしかプリントできなかったけれども、何だか幸せを少し貰ったような気持ち。こういう喜びもいいなぁ、作家さんの満ちている時に遭遇できるのは店番の楽しみというか特権。
忘れないようにメモ。
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