やっとこさ行って来ました。ホイッスラー展。会期まだある〜。と、思ってた。例によってヤバかったよ。モノトーンっぽい作品とか好きかも。西洋画のポートレイトは、人を撮るようになってから気になる。
忘れないうちにメモ。
音楽が音の詩であるように
絵画は視覚の詩である。
そして、主題は音や色のハーモニーとは
何のかかわりもなのである。「何を描くのか」ではなく
「どのように描くのか」ということ
常設展に金村さんの作品があった。遠くから見ても、「あ!金村さん」ってわかるのがスゴイ。でも、全部、作家本人寄贈だった。結構サイズ大きいのに。「美術館、買ってくれなかったんだ〜。」って事実にションボリする。米田知子の作品も本人寄贈だった。結構枚数あった。サイズや枚数の問題じゃないんだけど、「お買い上げじゃないのかぁ。」「ションボリ」。彼らがお買い上げじゃなかったら、他の作家はお買い上げ無いような気がする。
ホイッスラーのポストカード買って、夕ご飯用に崎陽軒のシュウマイ調達。
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