ブルームギャラリーの常設展、終了しました。ありがとうございました。
都写美へ
「写真新世紀」見るの沢山あるからザクザクーっと気になるのだけ見た。
安藤すみれ『ESCAPE』の真ん中にあった不機嫌なポートレイトが良かった。気になって見た、カプセルホテルでのセルフポートレイトの作品。
図書室で見たかった写真集を見る。図録で1988年フォトフェス?かなんかのカタログっぽいんだけど。白岡さんの写真が掲載されているのを偶然発見!これは手元に欲しいと思ったので、ネットで探してポチった。
須田一政「凪の片」。須田さんの写真は一度ルーニィで見た事があって、黒がホントに黒くて印画紙がピカピカってテカってる写真の人。って事ぐらいしか実は覚えていない。今回も、黒が黒くてテカってた。あの黒はどうやってるんだろう。テカってるのはフェロ掛けとかしてんのかな?昔の印画紙なんだろうか?とか、イメージそのものより黒が気になった。
森まきさんがが出展しているグループ展へ。
作品も見たかったのだが、実は、本人に会いたかった。彼女の写真を見ていると、急に肩の力が抜けた。っていうか、力が入っている自分を自覚した。不思議だけど。
身辺整理したい。自分に本当に必要な物と事だけにしよう。
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