バイト先で退職人の挨拶があった。共働きで子どもが居て家のアレコレをやり繰りすのが大変で、どちらかが仕事辞めなくちゃね、奥さんは仕事を続けたい、で、ボクが仕事を辞めて専業主夫に。別に普通に挨拶で、事の次第は何も言ってないけど、いろいろ気を配ってくれる社員さんだったので辞めちゃうの残念。
15時間くらい爆睡した。
「富士日記」(上)が読み終わったので、(中)を調達してきた。(上)で、気になった表現。”墨を含んだようだ”こういう言葉を思いつくってスゴいなぁ。私は墨でドロドロだよ。しかし、百合子さんち、東京の家と別宅を行ったり来たり、なんで別宅を持つ事になったんだろう。夫、百合子さん居なかったら困るね。とか、思ったり。ところどころ百合子さんの感情が爆発する日がある。夫がタイヤのホイールカバーを探しにトンネルに入って行った日。墨を含んだ日。昭和41年9月7日。百合子さん、気になる人だ。
「夫婦善哉」読んだ。ドラマと違って小説は、何て言うか吉永マサユキさんの「I'm Sorry」みたいな雰囲気。男がもっとサッパリとダメ男。
「3月のライオン」9巻。
「ホテルローヤル」気になっていたのだが買ってなかった。本屋で見つけたので調達。
ベタとワークプリント見直し。
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