妹が従兄弟の店(従兄弟が3代目でパン屋を継いでいる。)に寄ったついでに、注文してくれたパンを待つ。到着した箱が予想より大きくて、パンいっぱい入っていた。お正月に親戚で集まった時におじさんがくれた懐かしのパンも存続していて、町のパン屋さんの素朴な味わいパッケージも懐かしい。
しかし、パン屋さん毎日沢山の種類のパンを作っててスゴいなぁ。手に職があってすごいなぁ。プリントできても、お役に立ちませんし、お腹も膨れないしねぇ。とか色々、我が身を顧みてみたりして。
FBで友達がポストしていたナショジオの写真家達のインタビュー動画を見る。所々、わかる。
登場する人達の名前も経歴も全然知らないんだけどね。もしかして、この人達、実はすごくインテリなんじゃないかと。何でそう思ったかと言うと、英語があまり訛ってなくて、話し方がクリアなんだよね。編集もあるのかもしれないけれど、なんかプレゼン慣れしている感じとか。貧乏くさい感じしないんだよね。
コメント