… どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく〜 てんでバラバラに頭の中でループ。しばらくこの曲が頭に居座りそうな予感。
この曲がヒットしていた時のことは、まったく知らないのだが、友達がおススメしてくれたので何故か知っている。その友達は、昔メタルなバンドをしていたのに、何で昭和歌謡?とか思ったがヤツは古臭い曲を良く知っている。
「酔いどれ列車、モスクワ発ペトゥシキ行」読み終わり。酔っぱらいアル中な幻覚なんだか妄想なんだかリアルなんだかバーチャルなんだかのグダグダな、しかし教養満載な風情。風情って感じにしかわからないくらい教養の無い私。列車を舞台にしたお話は幻想っぽい雰囲気があるね。最後はとても不条理に悲しい。
で、次はグレッグ・イーガン「TAP」途中まで読んでいたのに、何故か中断している。
この前すごく変は夢を見て、ぐったり疲れた事を思い出した。
何故か、暗く無いけれど閉鎖空間に居て、「君はずっとここから出られないよ。」と、言われた。唯一見つけた窓から飛び降りる事くらいしか脱出する事が出来ない、で、飛び降りたら確実に死ぬ。閉鎖空間にとどまるか、死んだ方がマシなのか、少し悩んで飛び降りてみたが、夢なので死なないって知ってるから、怖いけど、やけに冷静に飛び降りるってこんな感じ?とか思っている。って変でイヤな夢で起きたら緊張しまくりだった。
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