一昨日、写真展の搬出、搬入と搬入の額装を手伝う。
昨日、オープニングをハシゴ。
今日は、英語のメール読んで買いて、Brown Sugarをヘビーローテしながら野村佐紀子→プランタン→松屋→小林紀晴→小川和宣→友達とごはん、ついでに英文をチェックしてもらうい、チョコもらった。
写真を見る時はBrown Sugar無しだけど、移動中はずーっと流しっぱなしジャンキー。こういう症状の時は体力落ちてるかヤバイ時なんだよね。
そういえば、野村佐紀子+小林紀晴はディズフォトギャラリーのワークショップの講師だったという縁だよなぁ。どちらもカラーモノクロ混在な展示で、野村さんは、とにかく撮っている量も技術も私とは桁違いなんだろうなぁ。と、想像する。しかし、自分がNUDEを撮る事になるとはねぇ。ワークショップを受けていた時の自分に、「野村さんの話をちゃんと聞いておけ。」と、伝言したい気がする。でも、あのワークショップで一番覚えているのは、野村さんの回と白岡さんの回なんだよなぁ。
小林さんの作品は久しぶりに見た気がする。そういえば、前に見た展示はEMONのだったかな。で、フォーマットもバラバラ、35, 67, 縦、横…。で、それはそれだが、今の私にはチューニングが合わない感じだなぁ。
小川さんの写真は、製作経過を知っているのだが、改めて展示会場で見る。やっぱり、ポートレイト的な写真は省いた方が甘さが無くなって、もっとシリアスになって良いと思った。ので、本人にも、「人、無くそうよ。」+「化ける事を期待するよ。」と言う。あと、もう少しなのになぁ。プリントが良いだけに、化けきれていないのが残念というかもったいない。ホントにもったいない。
しかし、コニカの他のブースの展示が…、最近コニカの展示見ないうちに…。
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