8×10の印画紙にプリントしたものを11×14へ本番プリント。
コントラストはすでに決まっているので、テストピースをいくつか作って、この辺だろうって露光時間を決める。基準の1カットとお気に入りの2カットプリント。ある意味再現プリントなので1カットプリントする度に息切れしそう。拡大してみると、やっぱり今回はプリントが明るいのが強調される。コントラストが高いってのもあるけれど。
明日、プレスしてから見てみない事にはお話しにならないのだけれど。
最終形にたどり着くまでに、まだ、一山ありそう。ふむー。
印画紙持ち歩きにメッセンジャーバッグが良さげな気がしてて、ちょっとお店を見たりしたのだが、11×14の印画紙が入るので、「お!良さげ。」なものは3万9千円だった。ふと、ママチャリにデカイ籠付けたりできるんじゃ?と考えてりして、計画は暗礁に乗り上げたまま。ふむー。
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