EOS Kissをサービスセンターに持ち込んで動作確認、クリーニングを頼む。
動作は正常。簡単必要最低限にしかお掃除してくれなかった。外側もちゃんと掃除して欲しかったなぁ。付いていたズームレンズはカビ生えてたので、使えない。新しいKiss用のレンズが欲しいところではある。ファインダーがボンヤリには視度調節のレンズを付けるって事らしい。
引き渡しの担当のおじさんに、「ここファインダーって言うんですけれどね。」と説明される。
ちなみに1Nのオーバーホールって出来るのか聞いてみる。部品保持期間がすぎているので調整、クリーニングはできるけど部品交換が必要な修理はできない、との事。
EOSのお掃除が出来上がるまで時間がで来てしまったのでヨドで極寒のMac部屋用に暖房器具を探してみたけど、家電ってデザインがダサいのでイマイチ欲しくならない。電気ファンヒーターってうるさいしなぁ。
遅目の午後にカロタイプへ。印画紙キープ用のロッカー導入されていた。兄弟子たちは大きいロッカーがあるのだけれど、私は下っ端なので今までロッカー無かったんだよね。ちゃっかり印画紙やらの私物をしまう。小全紙も楽々収納。なんだかニッコリ。にしし。
家にある写真集をゴソゴソかき集めてじーっと見る。銀塩時代のポートレイトなどはデジタル写真のように修正されていないのでリアルだなぁ。って思ってみたり、ピントの場所を探してみたり。珍しく大御所写真家の写真集を教材として見る。意外とポートレイトの写真集を持っていることに気づく。
コメント